【感想】2/24 梶裕貴のひとりごと

今回、最初の5分ほど聞き逃してしまいました…

最初のメールでは梶くんの著書「いつかすべてが君の力になる」が翻訳されて出版されることについてお祝い。今後、国内外問わずに先に本から梶くんのことを知って、ファンになる方もいらっしゃるだろうなぁ。すごいなぁ。

BGPコーナーではポーチが提案されました。ぼっちくんの口がファスナーになる絵を梶くんが描いていましたね。私の個人的な意見では沢山のぼっちくんがプリントされているとか、ワンポイントでいるとかの方がいいなぁ。口がファスナーも可愛いと思いますが、私が持つには子どもっぽすぎる気もしますね。学生さんとかは良さそうですけどね。

たしなみコーナーは卒業ソングです。リスナーさんのメールはレミオロメンの3月9日を皆がサビしか知らず、サビだけ全力で歌ったことが思い出だという内容でした。それに対して「あれはちゃんと歌わなきゃダメでしょ！w」とかなり熱のこもった意見の梶くん。ちょっと歌ってくれたのが可愛らしかったですね。
最後に卒業する皆さんに贈りたい言葉は「いつかすべてが君の力になる」だそうですよ。宣伝上手w

梶くんはいつか物語を書いてみたいそうです。梶くんは多才ですので、心に残る作品を生み出してくれそうです。いつかが楽しみ。今はお仕事忙しそうなので、しばらくは難しいですかねー。

そういえばTwitterで、公録の希望回を書かずにはがきを出してしまった方への救済処置が出されていましたね。よかった。
まぁ、私はまだ出してないので関係ないんですけど。